リスドールでつくる...フランスパン

リスドール復活!!

最近また、リスドールを使いだしている。

ライ麦粉を８%加えた。

リスドールとライ麦、調和のとれた味わい。

ウ・ツ・ク・シ・イ(@v@。。。

涙がこぼれそうだ。

自画自賛

ようやく、ここまで焼ける様に成ってきたのだ。

クープがいい感じだ。
切れ目が立っている...割れてる...
こだわりは、↑↑↑↑此処にある!!

この時期、パン作りに適した気候だと思う。

そして...この後は、どんどん暑くなって大変なことになる。

過発酵とかが厄介なのだ

外側がカリッとパリッとしていて内側がモッチリしていて

味わい深く、飽きないパンに成るために

毎日いつでもツクルから出来るように成っていく。

そして、今日も...

ツクルとできる。

フランスパンを作るとき  リスドールは加水率を低くしないと ダレてクープが流れてしまう。 でも粉としては、お手頃価格だし ビギナーには、扱いやすい粉だよね!! いつも2～2.5kgの粉を買うけど 10kgとか欲しくなっている 今日この頃...

《日清製粉・中力粉》リスドール【2kg】（チャック袋入） 価格：667円（税込、送料別）

自家製りんご酵母パンが焼けました。

りんご酵母をツクル。

作っているが正しい表現だが...

気泡がいっぱい（●＾o＾●）
これが僕のテンションをかなり上げる。

りんご酵母を生地に練り込んみ
気長にじっくりと発酵させた。

りんごが微かにほのかに香る。

もっちりとしたパン。

皮にも細かい気泡がある。
外側がパリパリする為には重要な気泡。

りんご酵母を使い、自家製シードルを醸造した。

かなり美味なのだ。

《自家製シードルは...》

100％ピュアなりんごジュース（クリアが望ましい）に酵母ちゃんを混ぜる

そうすると

酵母ちゃんが糖分をアルコールと炭酸に分解（これが発酵ってこと）

そして

ジュワッとしてキンキンに冷たくしてゴクリ!!!

＊作り方は、簡単なのだ...聞いてくれれば詳細をお教えいたします。＊

La Bouche en Coeur Cidre Bouche Doux　750ml
このシードル好き!!おススメは、"Doux"...つまり、甘い方ね!!

シードル=cidreってりんごの炭酸果汁って思う人もいるけど
基本的には、発泡酒だよね。
因みに英語読みだとサイダーって感じ...
だからシードルとサイダーは、同じはずだけど
似て非なるモノに成ってる気がする。

野菜たっぷりのＰＩＺＺＡを焼く。

PIZZA・PIZZA・PIZZA

香ばしく焼けた。

さぁ～食べようぉぉ～(^^♪

写真デカッ!!
この迫力が伝わって欲しい。。。

具はあらかじめ火を通すのがポイントだ!!
焼き具合をオーブン越しから見張る。

チーズが溶け始めると、腹のムシが騒ぎ始める。
焼き目がついたら、上りだ。

空気抜きをした。
整列してるプツプツ具合がイイ!!

生地は、具をのせる前に軽く焼いておくとイイ。

練り込むオリーブ油は少量にし、カッリとしたい。

アツアツ出来たて～＼(^o^)／
直径26～27ｃｍ。

具は何でも好みでＯＫ!。

大事なことは、たっぷりチーズを忘れないコトだ。

いつもお腹が空いている...

だから

｢ツクルとできる。」

全粒粉、奄美の黒砂糖、オリーブ油の焼き菓子“美々運”

ドライトマト＆レーズンを加えた焼き菓子

“美々運”と命名してる!!

さくさく・ほろほろの食感...伝わるでしょうか？
全粒粉や黒糖の素朴な味は、優しくてクセに成る。

バターとか生クリームとか白い砂糖とか薄力粉とか

確かにすごく美味しい...

だけど、カラダに優しいコトを考えると
こんな焼き菓子が好いなって思う。

焼き上がったところです。
スクエア型に流し込んでるだけ。
あとは、タテヨコに包丁を入れる!!

角がある方がスタイリッシュって感じるから

しばらくは、カクカクした焼き菓子にしよう。

研究してる最中だから、次はどんなカタチになるのか？？？
面白いなぁ～♪

牛乳も玉子も使ってないから非常にヘルシー！！

粉も砂糖も油も...食材は、みんな正直だ。

優しくツクルと優しくできる。

いつも固形の黒砂糖を使ってるけど

粉末の黒砂糖でグランプリと聞くと興味がわく。

カルシウムとか鉄分とかミネラルとか

カラダに良い成分がたっぷり。

夏バテ防止にも効くから、これから摂取した方がイイね!!

フィセル38。

直立やぁ！！

オーブンレンジの対角線を取って

我家では３８㎝までのサイズが焼ける。

68㎝超えのバケットが焼いてみたいなぁ～。

はっしこが尖がった。

 

クープがなかなかイイ。

加水率６９%

「ツクルとできる。」